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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: 教育観

障害を治す?軽減する? 

2013/12/06 Fri.

障害を治す・・・という言葉に、敏感になる人も多いと思います。
改善・軽減・・・私からしたら、どれも同じですね

しかし、当事者からしてみれば、直せる(治せる?)ものなら、直してほしかったですよ?
父の遺伝もありますし、私を妊娠中に母がタバコをすったり、お酒を飲んでいたのもあり、何があってもおかしくない体でもあったのです。

そういった気持ち、わかって言っているのでしょうか。

脳の特性ではあるけれど、治らないと言われてもいます。治らないということは、成長しないということではありませんよね。

私は運動も全くできなく、今で言う発達協調性運動障害でもあったと思います。
なのでその反動でフィットネスに行っているのもあると思います。

なので高機能自閉症・発達協調性運動障害・多動性障害・心身症色々・・これが学生時代の私です。
引かないでくださいね。。


自閉症だけ・・・というのはまずないかなあ~と思います。
まず、気づくのに長い時間がいりますよね。
高機能でしたら、就学まで気づかないこともあるでしょう。。そうして気づかないうちに、そのまま成長してしまってるので、ほかの障害も現れてしまうのでしょう。
早くから気づていればいくらでも・・・ですけどね。

自閉圏内であると、手先が不器用です。これも、就学を迎えないとわからない部分で難しいですね。
だから、うちの教室では運動能力全般的に鍛えているんです。足が速くなって困る・・・という声はちらほら聞きますが、その先の、微細運動にもすぐに行くようにとの意図です。


なぜ今、普通?に生活できているか・・・
運が良かった 笑

冗談ですが、、、色々ありまして、とにかく学生時代は自分を変えたい・・・ということばかり考えていました。
行きたい高校にも行けず、大学進学も親に許されす高卒で就職しましたので、その頃、フィットネスに強い期待を感じていました。フィットネスといえば、指導員がついて手取り足取り教えてくれるという印象があり、いくら運動ができなくてもいつかはできるようになるかも・・・と初・自分の療育を始めたわけです
そんなこんなで、フィットネス通いの経緯があります。あれって、行ってないと、気持ち悪くなるのでずっと通い続けている人も多いことでしょうね。

指導が入りますから、「この筋肉をいまから鍛えます。ここを見ながら、~~~」

という指導が多いんです。これって、感覚統合ですよね。
実感としてはこれを続けたことにより、今、自分がどこの体を動かしていて、どこにつながっている・・・ということが頭の中だけでわかるようになり、できることが増えたと思います。


私のくだらな話はおいといて・・・
普通という概念も、説明がつかない部分ですよね。何を持って普通というのか。

自分の障害を受容する・・・ことは大切です。しかし、当事者同士、成長過程も違いますし、妬むことはやめたほうがいいと思います。
今、私が自閉症の検査をしたら、健常になるでしょう。そんなことはわかっていますし、そのために生きてきたようなものですから。そのために生きてきても、どうしょうもない・・・と思われる方も、いるかもしれませんが。。
大人も、ひとりひとり成長過程において、違ってくるのです。

なので、治すとか、軽減とか、関係ないと私は思います。



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