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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: 教育観

幼稚園の呪縛 子どもの自立を妨げる時 

2013/06/11 Tue.

保育園も同じなんですが、まだ仕事のために入れている方も多いと思いますのであえて幼稚園という題名にしました。

今は年少の下、満3クラスも大流行りですね。
年少さんから入れる場合も、1年前から、2歳児クラスとして週1、親子で通うのも4月から入らないと、
「出遅れた感」
があります。まずこれがすでに囚われの身。

ではどうしてわざわざ2歳児クラスがあるのか?
長男の行ってきた幼稚園ではなかったです。

地域差、幼稚園の特色によって違うようです。


2歳児クラスの意味は・・・

・子どもが年少からすっと園生活に慣れるため
(泣かずに、ぐずらずにバスにのってほしい)
(他の子に遅れを取らずに生活してほしい)


・ママ友確保のため

・先生が楽にできるように慣らす

・本来の理由は園児確保でしょうけど



ことですが、これってどうなんでしょう?

そもそも、大人が楽をするのを優先にしすぎてないですか?
もちろん、全部の幼稚園がそうではないと思いますが。

長男の担任の先生も、ずいぶん若い方もいましたがあの長男(私立の時はお着替えにものすごく時間がかかる)にも、ぎりぎりまで時間を使って自分でやらせたり、手伝ったりしてくれていたようです。
(幼稚園の役員は全員参加でしたので園に行く機会が沢山あったのですが、一人あたりの仕事量が少ないのでぼさ~っと園を見ているときが多かったのです)
私にも一つも文句も言いませんでした。今では先生、大変だったろうな~~と思いますが。笑

入園式の際には、分離ができなかったので私はもちろん1人目育児でへたくそでしたので、長男にきつくしかって早く離れることばかりしか頭にありませんでした。
しかし、その時の先生は、「無理に離れなくていい!!(一緒にいけ)」
と、怒りました怒られる私・・・

けど、今の園って、親がどれだけ楽できるか・だけを優先してないですか??
先生が親にお膳立てしている雰囲気も漂っているような気もします。

保育士や幼稚園教諭の仕事って、どんな子どもでもしっかり「教育」していくこと
ですよね。
いつ、介入したらこの子はできるようになるのか、どのくらい介入すればいいのか、それを見極めるのも仕事ですよね。


そもそも、年少クラスの子達が、着替えが遅いとか、あれこれできない・・・なんてのは当たり前の話で、
それを何でも園でやってほしいと願いすぎじゃないですか。
それくらいの年代の子は、起きて、遊び、考え、お母さんとの愛着を確認しつつ、せかされずにゆっくり一日を過ごすものです。
しかし今は満3クラスも当たり前で、それを無理に親子分離して園に行っているわけですから、それだけでもありがたいと思うべきでしょう。
だから、それだけでもありがたいとおもっている保育園児のお母さんの方が、うまくいっている(子どもが心身ともに成長している)のですよ。


他の園児との差ができてほしくないから2歳や3歳で完璧を求める・・・など、そういう所に囚われてしまうと、子どもの成長を止めているようなものです。

自分が何に囚われているか、親になったら再確認が必要かも、しれません。
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