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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。当ブログから得た情報をさくらいちご幼児教室・松尾香の書面による事前許可を得ずして出版・公開活動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。(著作権)

Category: 教育観

本当の自由保育とは 1 過去記事 

2013/06/04 Tue.

近年の子どもの運動能力や社会性が低下している・とよくニュースや色々な場所で言われているようです。そう言ったことは、専門家ではなく、実際に子育てに関わっている方々が、一番よくわかっていることではないでしょうか。

また、ある論文では、肥満が増えている、親世代も運動能力が低い、などと書かれていますが、その原因が食生活の低下、体を動かさないライフスタイル、などと。

でも、私からしたら、体を動かさないライフスタイルにしたのは、誰か??何が原因か?ということ。
食生活では、低下どころか少子化になった影響で一人の子どもを丁寧すぎる育て方が蔓延し、逆に向上しているのではないか、と思っています。家庭菜園の普及など。

子ども観については歴史も色々あり、子どもを自由にしておくと、将来ろくでもない人間になる・という考えが今の日本では大きいようです。なので、必然的に、極端にいえば0才から、「しつけ」を重視してしまう風潮のようです これが、「0~8才の子どもの遊び」よりも前にきているから、おかしなことになるんです。
(こう言った事がよくわかるおすすめ映画「少年マイロの火星冒険記」
大人にとって都合のいい行動をしない男の子は、捨ててしまう・女の子だけいいなりにさせる為に自由を奪い教育をしていく・・・という火星の世界の映画。ハッピーエンドなので子どもと一緒に観れると思います)


そして、言うまでもない、遊ぶ場所がないということ。
どこに、広いアスレチックや、花摘みをしてもいい山がありますか。思い切りボールを蹴れる場所がありますか。マンションの庭で思い切り遊べる環境でしょうか。
狭い、球技禁止の公園はよくありますが。

またそれを逆手にとって、わざわざ「運動習慣をつける」ための施設が急増するなど、矛盾ばかり。私は矛盾だと思うし、それで儲ける事をするのは矛盾をさらに大きくしてしまう・と思っています。しかし、都会ではどうなんだろう・という疑問もまだあります。都会には住んだことがないので一概にはまだ仮説もできない状況ですが。

保育施設では沢山の「保育課題」をこなすので精一杯で、子どもの遊びをゆっくり見守る・ごく当たり前のことが、本当にできているのでしょうか。大人が考えるゆっくりと、子どもが考えるゆっくりは、全然違います。
そして、特に0~8才までの遊びって、時間がとてもかかる・ことでもありますね。大人からしたら無駄にも見えたりします。でも、そういう間に運動神経や、能力が養われている・という事を忘れてはいけないし、でもそれだけを思いすぎて、「これだけ遊んだんだから、デキるに決まっている・できてほしい」
「うちの幼稚園の子はこんなことができる・あんなことができる・と、世間にわかってほしい」
などと思うのは仕方ないかもしれませんが一旦「欲目」を捨てて子どもと一緒に今の時間を楽しむ・という気持ちが大切なのではないかなと思います。
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