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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。当ブログから得た情報をさくらいちご幼児教室・松尾香の書面による事前許可を得ずして出版・公開活動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。(著作権)

Category: 療育方法

人間の教育は、大量生産できない 

2013/06/27 Thu.

過去記事です。

最近、育児休暇の3年取得について色々言われていますが、
「誰が得するのか」
「女性にとって有利なのか」

という論争のようですが・・・・・・
「子どもにとって有利である」

ということですよね。
どうしてこれが出ないのか?こういうこと自体が社会全体が悪循環に陥っている原因であると思います。

企業側の大変さもわかりますが。
日本では既存の方法を変えていくことのむずかしさも、わかります。
やはり一番大変なのが民間企業ですから、国が育休専用の補助金をださないと経営は無理でしょうね。
でも現実、一旦退職すると、女性は再就職が難しいですね。
家庭に負担がないように働くとなると、いくら能力があっても限られてきますよね。

ごはんの用意がしてなくても、本当に怒らない自信はあります?
部屋が汚くても?
きれいごとばかりならべても、仕方ありません。

最低賃金のバイトならいくらでもありますが。
最低賃金のこと、お考えになったことあります?

看護師、薬剤師、教師などの有資格者であれば高時給でアルバイト・パートもあるようです。
だからといって、自分の子どもにそれを無理に(またはお給料が良いからなどと)推奨するのも私は夢がないなと思っています。
一昔前までは子どもに公務員にならせるように仕向けるのも、流行っていましたが。。。

そういう人たちが、自分がなりたくてなってないものですから資格があっても専門性がなかったり、情熱がないのでミスも多発。人と関わる職業なのに、暴言なども。

子どもの事を思うなら、子どもの気持ちを尊重してあげた方が最終的に裕福になるような気がします。


療育の場では、とにかく集団に入れて模倣ができることに情熱を燃やすような風潮がまだまだあるようです。
もちろん、悪くはないですが、幼児期の集団の重要性は100%のうち15%くらいで十分じゃないでしょうか。
「真似」だけできても、意味と本人の気持ちが伴ってないと、小学校へ上がってから苦労するのは当然ってことが、どうしてわからないのでしょう。

真似ができれば、現場はいっぺんに事を済ませられるので、楽にもなりますが、それでは人間は育たない。
一つの園の子どもを少なくして、ひとりひとりの子どもたちを創造的に教育できる環境だと良いのですが、園としても大量生産の場になってしまっているので、いかにたくさんの子どもを集める事ができるかが、重要になっているのが現状。

大量生産の時代は終わっているのですが。。
少なくとも人間相手の教育では大量生産では、いけない。


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