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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。当ブログから得た情報をさくらいちご幼児教室・松尾香の書面による事前許可を得ずして出版・公開活動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。(著作権)

Category: 教育観

何を基準に成長した・・というのか?目に見えない成長 

2013/04/21 Sun.

前回の記事の続きでもありますが、読者もいないのに勝手にシリーズにしています

前回の記事はこちら

前回の記事でも書いたのですが、子どもの成長は目に見えるものではありませんね。
見えるものもありますけど、見えないことの方が多い。

私を含め、どうして育児に迷うのかといえば一つは、
「世間やマスコミ・周りの人たちに、目に見える成長でしか評価されないから」
というのがくると思います。

わかっているのだけど、世間の評価に心奪われ、ぶれまくっている・・・ということですね

うちの事を挙げると、高機能自閉症の子が、健常域になった・・・といっても、
・たまたま成長しただけ
・その子なりの自然の成長
としか、評価されません。WISCの数値を比べても、そういわれるのがオチです。

目に、見えないからです。あとは、何の権力もない人(私)がそう言うのが許されないという風潮。
また、その人の気持ちがわからない・想像できない・障がい当事者の気持ちがわからないなどがあります。
こういうのが、「社会性が低い」ことにもなりますよね。

こういったことが、夫婦間・家族間で起きていたら、とても精神的にきついですよね。

「その子」がある時にものすごく反発して、たまたま毎日が療育になっただけですけど、毎日毎日手探りで感覚を研ぎ澄ませながら過ごした親(私)のことも、「その子」のことも、認めてほしいのですよ。



逆に、習い事などの「級・レベル」は、わかりやすい目にみえる評価ですね。
なので、これで安心してしまうのです。安心を買うとでもいうのか。
この不安も、2人3人と次々産んでいると、不安でなくなったりしますが
一人っ子が多い時代に、さらに子育てしにくい環境になっていると思います。


真逆は、「子どもの遊び」が子どものすべての能力を向上させているという事実ですね。
実際に携わった人でないと、わかるわけもないですが。

わからないと、周りの大人は「遊び」に価値を置きませんよね。
でも携わっていなくても、男性でも、これがわかっている人もごく少数いるようで、本当にそういう人は尊敬します。


私は高卒ですが、同じ高卒の人は、「勉強が嫌いだったから大学いかなかった」
と言いますが、私は行きたかったですよ。
高卒の人がすべて勉強嫌いではないと思います。勉強したくても、できない人もいるんです。
だから、勉強をただ単に、苦痛として子どもに植え付ける大人は嫌いです。


もちろん、その子の見極めも必要で、オーバーアチーバー、アンダーアチーバーなどがありますが専門家でないとわからない分野ですが。。
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