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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: 自閉症スペクトラム・アスペルガー

構造化と障がい児虐待 

2013/04/14 Sun.

障がい児を育てている親御さんは日々構造化に励んでおられることと思います。

・机の上を整理する
・視界に入るものを見やすくする
・タンス
・生活サイクル

などなど。

やっていると簡単なことなんですが、慣れるまでは難しくもあり、虐待につながる要因でもありますね。

いつまでたってもうまくできない要因に、やはり育ちが関係していると思います。
人にやさしくする以前に、いくら自分の子どもといえども自分をアピールすることしか頭にない人も沢山います。

「人にやさしくする前に、自分に優しくしてほしい」
「記念日も、妻・夫が祝ってくれないから、自分も祝わない」
「自分を一番好きでいてほしい」
「妻・夫より自分の方が優れている・いないとイライラ」

などと、「自分」が中心でないと気が済まなくなったり、自分が中心でないと、いてもたってもいられなく心が不安定になり、悪い方ばかりに考えがちです。

幼児期に、「自分」の言葉・話・気持ちをしっかり聞いてもらえなかったことや、自分の評価が目に見える評価ばかりだったこと、そういう環境が心を衰退させていると思います。
こうなると、何もかも、悪循環ですね。
育児の連鎖、考え方の悪循環、他人と付き合えない、善を積めない。
今さえよくても、結局行き着くところは知れてます。

そもそも、子どもの成長って、目に見えるものではない。
それを感じ取るのが、大人の力量。
目に見えない成長を認めてもらった子どもだけ、心もやっと成長でき、他人に優しくしようとする心が生まれるのですよ。
できれば、保育士なども他人の子どもの目に見えない成長を感じ取ることもしてほしいと思います。
しなければならない・・・でしょうね。


こうなってしまった大人は、本人が自覚しない限り、治すことは不可能です。
過去を嘆いても仕方ないので、こういう大人も構造化で被害がないように工夫していきましょう。
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