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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: 教育観

愛着形成と社会情勢 

2012/12/14 Fri.

聖教新聞 12月13日付

将来を左右する母と子の絆の強さ

〜精神科医の岡田尊司さんに聞く〜

「愛着関係の基盤は、1歳半くらいまでに築かれると言われています。特にこの時期は、子どもにたっぷりかまい、抱っこ、スキンシップ、優しい言葉掛けなどをし、愛情で満たしてほしいです。
この時期、子どもが愛着を結ぶのは、不特定多数の人ではなく、選ばれた特別な人です。多くの場合、母親だということです。多くの人が関わり過ぎても、愛着は不安定になります。母親と密着して過ごす時間がとても大切です。この時期、母親から「離れる」ことは、大きなストレスです。発達にも影響するほどです。

ーーー母親の精神的、肉体的負担も大きいです。

だからこそ、母子が安心して触れ合える環境を、周囲の大人がつくらなければいけません。父親は母親の最大の理解者として、子育てのことで何か不満があっても、母親を責めるのではなく、味方となってよく話を聞いてあげることが大事です。」


社会的イメージと、情勢、ネットニュース・・・と随分かけ離れていますね。


「産休明けにすぐ復帰してくれて社会貢献している。女性として立派」
現実・・子どもは2ヶ月過ぎたばっかですよね。
保育園の現状はどうでしょう。家に帰って母子の時間はあるのでしょうか。

提案・・公務員と同じく民間も3年の育児休暇を当たり前のようにとれるようにできないか。
給与体制などざっくり変わってくるでしょうが。そこで子育て支援として企業にも補助金を出す。


しかし、中には女性でも男性同様のことがしたい少数派もいるでしょうから、そういう方もいるということもわかります。ただ、何もかも中途半端になってしまうことへの危機感を私は感じています。

「母親の精神的負担が大きい」
現実・・・なるべく完全母乳にしていかないから、疲れが取れないのです。子育てより別のことがしたくなるのです。
当たり前のことができていない現状。
オキシトシン=愛情ホルモン=細切れ睡眠でも疲れないようにするホルモン=どんな子どもでも可愛く感じるホルモン

提案・・ミルク屋さんは、妊婦さん・産婦向けのサプリメントや食品を提供したらどうでしょう。これまで同様、未熟児や病弱な子どもさんには必要なミルクは要りますしね。


愛着形成がきちっとできてないと、将来的にうつ・精神的な病にかかる確率が高いと言われているそうです。
効率社会からして考えられない子どもとの時間でしょうが、ここをきちっと捉えていかないとますます税金が無駄になり、いたちごっこですよね。納税者を増やしたいなら、生ませて終わりではなく、うつ病患者さんにならない工夫も必要ですね。


「生産性がないと社会貢献していないという考えの人」

現実・・子どもを育てることは社会貢献ではないのか?社会と繋がっていないのか?私はそうは思いませんけど。
そうやって、でたらめな風潮をいかにも真実常識として納税者を作ることに私は反対です。
これによって、子どもを育てるということは、「待つ」作業でもあります。このことが全くできない大人が増産されるということです。わかる人にはわかる、とっても恐ろしいことです。

提案・・「みんなで働いて日本を盛り上げましょう」という風潮を作る。当たり前ですが議員さんは民間の3倍働く。民間は現在でも3倍働いていますので、6倍ということですね。



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