2020/02/25
絶食系は身を滅ぼす 2
PCが壊れているので記事が中々かけません。申し訳ありません。
お待ちかねの続きをかいていきます。
結婚してからは改善は中々無理でしょうね。
ではどうすれば、下らないことで悩まずに生きていけるか?
極端な内容かもしれませんが、意地悪で書いているわけではないんです。
なぜこのようなことを考えるかというと、恋愛中、結婚後、愚痴や文句を言わずに生活ができている人が少ないことが気になっていました。
私が見聞きするだけかはわかりませんが、恋愛中であっても、
ラインの返信がこない…やら、
会ってくれない…やら、
何をそんなに文句が出るのかな。と思うんです。
大体、会いすぎなんですよ。
週に何度もデートしていたら、飽きるのも早くなります。
飽きられるのも。
女性はあまり飽きないかと思いますが。
なぜなら、女性の好きという感情には
「自分の子孫が自立できるまで、十分な稼ぎを家に入れてくれそうだ」
ということが入っているからです。これは本能ですから皆、そうですし悪いことではありません。
この本能の理由は下にも書いてあるのですが、
女性は子どもを産むごとに、正社員、正職員、では働けなくなるからですよね。
女性は自分の代わりに、無償労働をしてくれる人がいて、初めてフルタイムで働けるんです。
多くは祖父母になるかと思いますが、祖父母がいつでも動けるわけではないですよね。
私みたいにいない人もいるでしょうし、病気や家庭不和で孫などわかいいと思わない祖父母も沢山います。
これが現実です。
逆に男性は、入れないといけない方ですから、恋愛ばかり重視をしていられないのです。
恋愛以外のことを考えられるように、人間としてどう生きるか考えられるようにと、以下のことを考えました。
結婚後は、
旦那が○○してくれない…
子育てがいや…
一人になりたい…
結婚したくて、恋愛してきたんですよね。
旦那さんがきちんと働いて、お金を家に入れてくれているのであれば、それで良いのではありませんか。
それなのになぜ一人になりないのだ?と思います。
「結婚」というのは、今は常識になってしまってますから、特にしたくないのだけど世間体のために結婚をする人も沢山いるかもしれませんが。
子どもが重度の障害や病気があれば、毎日が宝物と言うでしょう。
しかし子どもが五体満足で健康であると、今度はなぜか
夏休みが嫌…
お弁当作りが嫌…
とか言い出しますよね。
私はそこが間違っていると思うんです。
子どもが健康で笑っている。そのことになぜ感謝できないのだろうと思うんです。
人間とはそういう生き物といってしまったらそれまでですし、その感覚もわかります。
そういう「逃げる」生き方も、時には必要なのはわかっています。
しかし、愚痴や文句は本当に損するばかりで一利なしですよね。
結論から言うとそういう愚痴は、
「正常な男性」はとても嫌がります。
では書いていきますね。
「女性は結婚する前に、最低3~4人同時進行で、3年以上男性とお付き合いする」
ことです。
どのように付き合うか、ポイントがいくつかありますから詳しくかいていきますね。
☆できるだけ、男性に告白してもらって付き合う
最近は男性が女性化している傾向もあるようですので、従来のように男性から必ず告白してから付き合う。
ということは厳守しなくて良いかなと思います。
また、女性から告白した人と、男性から告白してもらって付き合った人と、どのような差があるのかを見てみると、差も出てくるかと思います。
次に、
☆告白されてからしか付き合わない
☆告白されて5、6か月以上経ってからしか、SEXしない
☆コンドームを必ず使う
☆結婚するまでオーラルSEXをしない
☆複数同時進行ということを、絶対に男性に口にしない
☆年に1度、性病の全検査をする
☆女性はなるべくお金を出さない
この項目を絶対厳守します
相手を変えるのではなく、自分を変えた方が早いからです。
また、このように条件がある中で、3年以上も続く男性は中々居ないでしょうね。だから、女性は複数同時進行については気にしなくて良いことです。どうせ続きませんから。
難関を乗り越えて、最後に残った男性は、いよいよ一生大切にしないといけない良い男性ということです。
人生50年の時代でしたら、一人の人と一生を添い遂げるんだ
と言っていても通じるかもしれません。すぐ死んじゃいますからね。
今は、人生100年時代ですよね。
新しいデータだと、最近生まれた子らは、105年生きるそうです(*゚Q゚*)
延びてる~
ここまでみると、誠実じゃない。となるかもしれません。
では、「誠実」 っていったいどのようなことを言うのでしょうか。
「男性は、女性が他の男性とSEXするのを一番いやがる」
ということです。女性よりも嫌がります。覚えておきましょう。
ただし一部例外があります。
・DV
・性癖がおかしい男性
・極端な性癖(どS、どM)
このような男性は、他の男性とのsexを嫌がらないこともあるようです。
皆さんはこのような男性とは関りはないですよね。このように極端な癖がない、一般男性の傾向で考えていきましょう。
極端な性格の方の気持ちを少し例を出して書いてみますね。
例えば、どSの場合。
「自分の女が、いじめられているところ、苦しんでいる様子、顔を見るのが、生きる目的であり、好き」
という思考ですよね。
だから、自分の女が、他の男とSEXしても、まるでいじめられているみたいで、特に嫉妬はないのです。
また、そのことを棚にあげて、浮気しやがって!!などと叱る要因ができますので、どSな思考の人にとっては浮気も嬉しい材料なのです。
常に苦しい顔なんてしたくないですよね(笑)あほらし。
くだらなすぎますから、相手にしませんように。
次にどM。
「自分を差し置いて、彼女が浮気するなんて・・・僕はなんてかわいそうな男なんだ。と思うことが生きる目的」
ですね。よって、他所の男とSEXしても支障はないのです。また、そのことから勝手に喜んだりします。
ちょっと近くに居てほしくないタイプですよね。
ど。が付く人らは、
「一時の楽しみでそれを演じるのではなく、それ自体が生活になっている」
ということですね。だから、関わってはいけない人。ということです。
一般的な男性でも、若いうちは、女性の浮気など絶対無理!!
できれば誰ともSEXしてない女性と結婚するんだ~
との希望に満ち溢れているかもしれません。
しかし、結婚後20年30年と経ち、すでに家族になっていて、色々変化があり、いつまでもワンパターンなSEXしかできない、
「私、あなたとしか経験がないの♡」
と言われたところで、嬉しい男性はどれくらいいるのでしょうかね?
ということです。
ここで、ギクッとしている結婚後10年以上経っている男性も多いことでしょう。
うまい具合にいかなかった男性は、後戻りできないところで、「こんなはずじゃなかった・・・」
と後悔していることでしょう。
そして他の女性にいき、二重生活をすることとなる。お金がある男性はそれができますが、未だ不景気ですよね。二重生活もできずに殺人事件、刑事事件に発展してしまうこともあるでしょう。
男性が二重生活をするのは、性のことが原因なだけではありませんよ。
1つの方法として、お金を積んで(アピールして)結婚するという方法もありますよね。
うちは資産家なの~♪ というように、どちらかが(両方でも良い)お金を積んで結婚すれば少々のつらいことも、お金のためと思えば乗り切れるでしょう。
お金だけでなく、親がバックに待機しているとか、土地や不動産があるとか、そういうことを強くアピールして結婚することはできますね。
当然、二人だけでの収入よりお金はありますから、いくらでも二重生活する機会は作れます。また、将来のことを考えたら、離婚や本気の浮気に発展することもないでしょう。
でも、私はこういうのはお勧めしませんが。多分、つまらない人生になるかなと思います。
背景は色々ありますから、どのような結婚生活だったかにもよりますよ。20年30年て、色々ありますから。
しかし日本は、性に対して消極的で、できれば隠すもの。という認識がありますよね。だから、余計そういうトラブルが増えてしまうんです。性はとても大事なことですよ。
また、無意識下である方が多いと思いますが、
☆女性は本能で、「生活の安定」を求める
☆優秀な子孫を残したい本能
☆その子孫を立派に自立させるための費用をしっかり出してくれる男性を求める。なぜなら、子どもを産むごとにフルタイム正社員正職員では働けないからですよね。
そして女性は、男性より子どもの自立に向けて真剣に考えている人が多いです。それ故、その費用をしっかり出してくれる人を無意識に考えています。
当たり前なんですが、女性が正職員で働き続けられるのは、女性(お母さん)の代わりに無償労働ができる大人がいて、初めて働けるんですよね。
その無償労働ができる人、例えば祖父母が一般的でしょう。
祖父母は健常とは限りませんし、居ない人も沢山いるでしょう。
子どもが時無に骨折しないとは限りません。
熱、嘔吐がないとも限りませんよね。その時誰が迎えに行きますか?
お父さんに休んでもらうからいい、とか、俺が休むから…という方もいるでしょう。
しかしここでは、正常な男性を基準に話を進めています。
正常な男性では、会社を時無に早退したり遅刻したり、欠勤したりはしません。(できません)しかし、自由にそういうことをする男性も周りには居るかもしれません。
しかしそれは、正常な男性ではないということです。
イコール、いつ会社をクビになってもおかしくないような男性ということでもあります。注意しましょうね。
☆男性は本能で、「色んな事が未経験の女性を選ぶ」
ということです。
ここが、殆どの方の基盤になっています。
続きます。
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