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幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: さくらいちご幼児教室の様子

知的障害の幼児教育 本能以外で頭を使う習慣をつける 

2019/01/30 Wed.

幼児期から、食べる、寝るなどの本能的な行動が主になります。

乳幼児期には、母乳やミルクを飲む量が少なかったり、甘い食べ物などを知る前は、離乳食も小食なことがあるかもしれません。
母乳を飲む量は、1歳を過ぎても50CCとかの時もあります。正常です。ミルクは1回で200CCも飲んだりしますが、母乳は違います。
出てないのではなく、飲む量は子どもが決めるのです。
おわかりのように、200CCも飲めば、消化に時間がかかりますから次に飲むまでの時間はたくさんあきます。
母乳は消化が早いのもあり、ミルクのように時間はあかないのが普通です。
何度もあげているのが普通なことです。
こうして、母親としての感情も育っていくのです。


母乳に関しては、カンガルーケアをして産後1時間以内にきちんと母乳をあげていれば、知的障害であっても母乳育児は普通に軌道にのると思います。


知的障害があると本能的な欲求、食べる、寝る、排泄、いずれは性欲、
こういったことを叶えることが生活の中心になりやすいです。

そこで、幼児期にどう教育することが必要かということです。

母親が、この子、ん??
と気づいたら、すぐに外遊びと規則正しい生活、ゆっくりした時間を確保するんです。

お分かりのようにこれは健常児であっても必要なのです。
健常児がきちんとした生活をしなかったら、ただのどんくさい子になるだけですが。(それも嫌ですよね)

外遊びと、規則正しい生活、電子的なおもちゃなし、ゆっくりとした時間を過ごしながら、本能的欲求以外のことに目を向けることを親御さんがし向けてあげるんです。

絵本、ありをつぶす あ、間違えた、ありの観察、キャンプ、海、親御さんとガールズトーク、色々することはあります。

本能も大事なのですが、それ以外にももっと楽しいことがあるよーということを初期に教えてあげるのです。体に染み込ませると言いますか。

それから大体4歳を過ぎましたら、考えることが楽しい!!という風にもっていきます。

考えることを、生活の一部にするのです。3大欲求の中に考えることを入れてしまうような感じにします。

考えて結果をだしたり、仮説を立てるには、本は必ず要りますよね。幼児期はググるのではなく、本を資料として与えるのです。
すべての子どもは視野が狭いですから、いきなりネットとかではなく、まずは本を破れるほど好きにみさせてあげるんです。読めるようになれば破れるほど読ませてあげます。
読めなくても、良いのです。外遊びと規則正しい生活、ゆっくりした時間を過ごしながらみているうちに、どんなに知能が低くても、読めるようになります。
逆に言えば、人間というのはそれくらいの強さがあるのです。
まあ、黄金期にきちんとした教育ができるかできないかは、ほぼ親御さんに依存している部分はありますが。


ネットというのは、本などを腐るほど読んでいるから、虚偽などを見分けられるんですよね。
本を読む経験がないうちに、ググっても意味のないことかと思います。

幼児期には自然がたくさんある場所で季節に合わせた外遊び、規則正しい生活、電子的なおもちゃなし、ゆっくりとした時間を過ごせるように頑張ってくださいね。



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