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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。当ブログから得た情報をさくらいちご幼児教室・松尾香の書面による事前許可を得ずして出版・公開活動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。(著作権)

Category: 療育方法

0歳からさくらいちご教育を始めるとき 

2017/11/27 Mon.

先日の記事で自閉症を持っている場合は、

「勝手に集団に適応するように、人と上手に関わって、愛嬌を振りまいて、可愛い笑顔を見せてあげ、自分以外の人の気持ちがわかり、優先順位を間違えないようには育たない」

ということを書きました。


このような因子を持っている状態で、ではどうやって教育をしていくか?ということを、書いていきますね。
もちろん、一人ひとり、教育は違ってきますので、例えばの話で書いていきます。
あてはまることもあれば、ないこともあります。


0歳から始める場合
0歳でお母さんがん??と思うのはあまりないかと思いますが、一応書きますね。
症状としては、目が合わなかったり、3~6か月になっても笑わなかったり、母乳でなくてミルク育児の場合、ミルクの時間を過ぎても泣かなかったりします。笑いかけてないのに笑ったり。

また母乳の子はどんな子でも、頻回に欲しがります。
だから、母乳育児は良いことばかりなんです。
命の源である、ミルクを要求しない症状など、出てほしくないですよね。

まず、母乳を再開できるのであれば再開していく。
母子の愛着ができにくいという因子もありますので、その改善にはもってこいの方法です。
母乳は、本人が要らないとか飲まなくなるまであげることが良いです。

それができない場合、ミルク缶に書かれてある時間の+1時間増やしても良いので、時間時間できっちりとミルクを上げます。
その際、
「おいしいね~~飲まないと死んでしまうよ。頑張って飲もう~~ヽ(^o^)丿」
などと励ましながらあげます。
おいしいものだ。と、刷り込みます。
飲み方が下手でも、頑張って飲めるように促して時間がかかっても上手に飲めたね~~
としてください。
全部飲めなくても半分行けばよいかと思います。
その辺も臨機応変で。
腸内環境が1人ひとり違うこともありますので、様子を見ながらあげてくださいね。
腸内環境があまり良くないことも多いです。

母乳はほしがるだけ上げるのが基本です。
なのでどこでもあげれるように、母乳用のスカーフも数枚用意します。
母乳用の服もおしゃれもできるほどに、お母さんが楽しめるような服を用意してください。子どもが健やかに育つのであれば、私は安いと思います。
お母さんは鉄分を、通常の3倍ほどで取った方が良いです。
なので赤ちゃん時代はサプリメントが良いでしょうね。
また、母乳の子は離乳食が遅いです。なのでほしがるだけ上げて、7か月くらいからおかゆとかあげれば良いですね。
私の子も次男は1歳すぎてもほぼご飯はあまり食べてないです(-_-;) 2歳半くらいから普通に食べてましたが、適当でした(^-^;
白いご飯はよく食べましたね。

ミルクの子は、なぜか離乳食が早くて胃が大きくなっているので食べる量も、母乳の子よりは多いです。
半年くらいから食べ始めるかもしれませんね。
もしかしたら好き嫌いがすでに激しいこともあるので、食べるものだけあげても大丈夫です。
とにかくゆったりと楽しく過ごすことが基本です。
母乳の子より、教育効果が少し遅いので。


外遊びでは、1~2か月は抱っこで、3~4か月からベビーカーで徐々に外の空気に慣らしてあげましょうね。人生で一番可愛い時期ですから、お母さんも楽しんでくださいね。
外のお散歩は、5か月くらいから1時間ほど出来ましたらしてくださいね。ずっとベビーカーに乗せっぱなしではなく、抱っこ、母乳タイムとお茶タイムをはさんでのことです。
1~2か月の頃は5分~10分から始めて母子の様子を見ながら決めてもらってOKです。
真冬は(5か月以上の子は)20分ほどでも良いですが、臨機応変にされると良いですね。全く外に出ないのは良くないかなと思います。1~2か月の子は、真冬は毎日出さなくても良いですよ。週2~3回ほど、5分程度かな?
地域にもよりますが。温暖な地域は多めでも良いですね。
お母さんも外でお散歩をしたほうが、気分は良くなると思いますからね。


また、母乳はわざわざ人がいる場所であげなくても良いですが、産婦人科など明らかに女性ばかりのところはスカーフで隠してあげても大丈夫ですね。
しかし外遊び中の広い公園では、変な人がいない場所にしてくださいね。
車が近くにあれば、ロックをかけて車内で母乳をあげると良いですね。それでも見てくる男性などが居ましたら、その公園にはいかない事、見るなボケという雰囲気を出しておきましょう。
私のように170センチもある身長でしたらそのようなことはないのですが、小柄なお母さんは心配です。

移動の車中のDVDやTVは付けないでください。

子どもの感覚は10歳くらいまでは大人と比べると鈍いので、小さい時期から、季節をしっかりと体感させてあげます。
寒ければ自分で体温を上げる力が付きます。暑ければ汗を出して体温調節する力が付きます。
現代の子どもが弱いのは、このように育ててこなかったからでしょうね。温室育ちなどと言われるのは嫌ですよね。

季節や気温をしっかり体感するということは、感覚統合です。

そして、広い空を見て危機感を感じることで脳を活性化できます。この感覚は大人でもそうですよ。
お座りができれば、景色も沢山見ることもできますね。
保育園に行く前に、ずいぶんとすることがあるのです。
自治体に相談すると、0歳ではほぼ100%何もわからないと言われるか、保育園に入れるように言われると思います。

室内では、お母さんがゆっくりするためにTVを見るのは全然OKです。お母さんがげらげら笑っている様子が、子どもには一番安心なことですからね。
しかし、子どもが静かになるから見せるためにという理由で、付けたらだめだということです。
TVを付ける理由で、良いか悪いかが分かれるのです。ただしお母さんが風邪の時は、何かに頼るのは全然OKですね。

そして0歳代では、6か月くらいまではおもちゃは買わなくて良いですね。もらえることも多いですよね。それでOKです。
もらえないおうちも大丈夫ですよ。私などはほぼお祝い的なものをもらってませんから(^-^; 身内が少ないのでね。
お座りをするようになったら、電池を使わないおもちゃから用意します。
色も、カラフルでないものが良いです。ただでさえ、今はガチャガチャした世界なのですから。
静かにじっくり遊べるものを用意してあげましょうね。木の積み木が最初は良いかと思います。
次にぬいぐるみですね。

また、先輩ママから良いのか悪いのか、いろんな助言もいただくと思います。
助言と言いますか、その方の感想ですね。
買ってもすぐに遊ばなくなる・・・というのは、そういうおうちだからだと、思います。
周りの大人がそうさせているのです。0歳からこうしてこつこつとゆったり育児をしていけば、すぐに物に飽きるなどという子どもにはなりません。

こうしてこんこんとロハスな生活をしていきます。

こうしてみると、療育というより、普通の育児ですよね。
こういった生活は、何も障がいがある子だけではなく、全ての子どもに必要なのです。











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