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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。当ブログから得た情報をさくらいちご幼児教室・松尾香の書面による事前許可を得ずして出版・公開活動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。(著作権)

Category: さくらいちご幼児教室の様子

相談機関での判定が難しい子♪ 

2017/02/09 Thu.

親御さんとのやり取りで、出てきた話題が理解しやすいかなと思い、抜粋しました。
教育関係の方にも理解しやすいかと思います。

知的に遅れはないと思っています。
しかしマニュアル通りの判定だと、”知的障害” になるかと思います。
どのみちこの年齢では住んでいらっしゃる地域で療育にも行けないようですから、数年待っている間にどんどん症状が強化されるところでした(>_<)

もうじき1歳10か月になる子です♪
たまにしか預からない私はかわいい1歳児♪ ですが、実際毎日お世話をするお母さんは、大変だと思います。
こうして、自分がもしこの方の立場だったら・・・子どもの立場だったら・・・と、できる範囲で良いので想像することです。


あと、◎君が、”人” と、どう接すれば(振る舞い)良いのかわからない・・・という気持ちを持っているなと気づいたのもあります。
クレーンもなければ、1語文もない、指さしもない。じゃあ泣くしかないか。という流れですよね。でも実際泣くと、周りの大人は嬉しそうでない。余計難しい顔になる。
という悪循環。

なので、用事があるとき~~(用事がある人に、触れよう)
人に気付いてほしいとき~~(優しく笑顔で触れよう)
遠くにあるものを、教えるとき~~(指をさすか、◎君がその場所まで大人を連れていく。)
なるべく笑顔で過ごすこと~~
はよ歩かないとママが心配するよ。つかまり立ちして、歩く練習をしよう~~

(2か月目では、 「いつまで座っとんの?!」 などと少々特訓も入れています(;^ω^)
ママの前で泣いてばかりはいかんよ!にこ~~って笑った顔で、ママ♪パパ♪と言うのだよ!
大げさに表情を作る・笑顔の絵本を見せながら小言。  )

などなど未だあったと思いますが、それらを言いながら、私が見本を見せているだけですよ。


そして、何か用事があるのだったら泣くのではなく、こうして近くにいる大人にハイハイして近づき、呼び掛ける動作をするのだよ。と、ハイハイをして私の膝をとんとんと叩く・・・と教えると、次からできていました。完全な模倣なんです。
完全な模倣になってしまう、人間関係をどう築けばいいか少しわからない、ぎこちなさが少しあるかなと思いました。
私は机のほうに座っていて、◎君はTVの前あたりにいたときでしたので、私がハイハイしながら◎君のところまで行き、そこからハイハイして大人に近づき、ねえねえ~という感じで手でトントンと体に触れる動作をしました。こうして、用事があることを知らせるのだよと。



歩けない・ではなく、歩かない子でしょうね。
まあ傍から見たら、歩けない子・・・ですから、歩けない子にいつまで座っとるの~~
という自分に笑えてきますが(;^ω^)
突っ込み的にはきついので、月に一度くらいのペースで、またその時々に応じて変えています。

先日は、お母さんにつかまって、つかまり立ちをしている最中にさっとお母さんが離れたそうです。(こういった行動も、知恵・工夫された教育です)
そうしたら2~3歩歩いたそうです。怒るのではなく、笑っていたそうで。
1歳代から工夫した教育+外遊びを始めると、やはり一番成長が早いですし、克服というよりも知能教育っぽくなりますね。

またお分かりのように、知的障害でしたら、完全模倣はできませんね。70ほどのボーダーでもできないかと思います。
とにかくすぐ怒る子です。

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