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Category: 脳科学

大自然と自尊心 

2015/10/04 Sun.

出典: http://bizlady.jp

「自分なんてダメだ……」。ある日、子どもがクヨクヨと悩み始めたらどうしますか? 思春期は自我や、友達や先生からの評価がドロドロと織り交ざった特別な時期。昔、「私なんて……」な心理状態に陥った経験を持つ方も決して少なくないでしょう。

とはいえ、「子どもには、できるだけ自己肯定感を強く持ってほしい」というのが多くの親の願い。

思春期に折れない心を育むために、働くパパやママは子どもが幼少期の頃からどのようなサポートができるのでしょうか。国立青少年教育振興機構の調査から、ある“大切なこと”が明らかになりました。



■子どもには多くの体験が必要

調査は、日本、アメリカ、中国、韓国の高校生に対して行われ、4か国に共通する結果が……。

それは、「アウトドア活動や虫を捕ったり、農作業を体験したりするなど、自然体験を多くしたものは、自尊感情が高い」というもの。

自然体験を多くしたグループでは、“自尊感情が高い生徒”が4か国平均で38.9%だったのに対し、自然体験が少ないグループでは、13.3%と3倍近い格差が見られました。

まさに今は、アウトドアに適した季節。自然に囲まれながらとりたての芋や生野菜を調理したり、みんなで協力して片づけたり、自然に溶け込んで遊ぶことは、子どもの心に良い影響を与えるようです。



■それでも深刻な日本の子どもの“自尊感情の低さ”

とはいえ、同調査では気になる結果も……。4か国の自尊感情を比較すると、日本の高校生の自尊感情が他国と比較して著しく低いのです。

日本の自然体験を多くしたグループは、1,844人中168人で、自尊感情が高い生徒の割合は、16.1%。残り1,676人の自尊感情が高い生徒の割合はなんと4%を切っています。計算したところ、4か国の高校生、合計7,645人の平均は20%程度ですから、日本の高校生の自尊感情の低さは深刻です。

“テストの点数”や“特定のスポーツが得意かどうか”“活発かどうか”が評価の大きなポイントとなることの多い日本の学校では、どうしても自信や居場所をなくしてしまう子どももいます。

そのため幼少期からアウトドアに限らず、課外活動や子どもの遊び場で大人からの評価から自由になって、いろんな体験を積んでおくことは自分に自信を持つきっかけになるのかもしれませんね。
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