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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: さくらいちご幼児教室の様子

IQなどの数値で判断されるということ 

2014/02/20 Thu.

以前書いた過去記事です。
現在では実際に療育に携わらせてもらっている中、数値や実際の成長を目の当たりにした感想が半年前と違ってきていますので記載します。


「この事は少し書いても良いと思いますので書いていきます。
地域によっても違うと思いますが、数値だけで判断されるという危険。
その数値が正確であればそれでいいと思いますが、検査する人や当日の体調などによって違ってくるかな・・・・という気がします。長男は特に人に対して敏感ですし、自分を検査されるということに、7歳の初の検査から嫌なようでした。
その検査がその子の持っているすべての能力を出し切るようなテストに、デキル人(心理士)なら受けたいとも思います。でも現実、無理ですよね。そうそういない。

発達に気がかりがある子の最初の遊びの誘導
この記事でも書いたのですが・・

外科的な事であれば見ればわかったりしますので診断も判定もしやすいですよね。
でも発達障がいや自閉症などは目に見えないので、検査の結果=数字これしかヒントがないのです。
あとは問診。
発達障がいや自閉症があると、耳で聞いて理解する能力が低い子も沢山います。
なので、自閉症でなく中枢性聴覚情報処理障がいだけしかないのに、自閉症などと診断されてしまったり。
同じような感じですが、療育が微妙に違ってきますよね。。
できれば効果を上げた療育をしたいですね。


診断名や数値を頼りにしてしまうのでしょう。
判定する人が、身内に自閉症の人などがいればまた違うと思いますが。。危機感が全然違うのですよ。
身内に自閉症の人がいるかいないかで全然世界が違いますので、命令でその仕事に就いた人だとちんぷんかんぷんだとも思います。

また、数値を報告された教師は、数値により対応を極端に変えたりします。
そうするしか、ないのはわかります。集団なんですから。
100前後あればその他大勢と同じにする。
80前後だと、ほぼつきっきりになったり隣の子に頼んだり、親には総復習するようにうるさく言う。
しかないのはわかるのですが。。実際に長男に起こったことです。

つきっきりは、参観日でも同じで、恥ずかしかったです。
つきっきりにしなくても、大丈夫と思います。という私の(親)言葉を全然信用しないのですから。」



実際に療育に携わっていると、こんな経験をしている私でも、その子の数字が気になってしまう場面がありました
その子の失敗を目にするたび、○○だからかなあ・・・と勝手に思ってしまっていました。
しかし、今は数字では考えないように努力してきました。
どうして努力できたかといえば、やはり一緒にいる時間が3時間半、短くても2時間半の教室ですので、数字以外で見えてくることがたくさんあったのです。

凹んでいる部分が、下位検査に相当するくらいかそれ以上、伝わって来る時もあります。
どうして凹んでしまっているかが、伝わってくるのです。(どうして下位検査がそうでるのか)

無料で行ける療育センターが、長時間のお預かりもできるところになっていけば、先行きも明るいだろうな~と本当に思います。相談にしろ、療育にしろ、教育にしろ、1時間程度でしかないのでしたら、本当に数値に縛られても仕方ない現状かもしれません。

現状では、障害の重いデイサービスくらいしかないのでしょうが、教育する段階で、長時間にしていくことを目指せばいいのにな~と思います。
それがないから、民間になってしまっているのでしょうが、民間でやる人もビジネスとするためには、多額の月謝をいただかないといけない現状ですよね。
通う方は大変です。。これが今の療育でしょう。
うちは・変・ですね✩
私は本業を別にしようとしていますのでね。
療育が本業では、やっていけません。通う方の気持ちもわかるからです。

公的な機関が、公務員の中でももっと志のある方に、志のある仕事を任せればもっと良くなるでしょうね。
現状では、志以前に、命令で職務に就いているのでしょうから。






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