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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: 療育方法

保護者の思いと、検査機関とのズレ  2 

2014/01/27 Mon.

ずぼらママのお気楽育児学

こちらのサイトのずぼらママさんが、保護者の思いと、相談機関とのズレこの記事に、フィードバックをしてくださいましたので、ご覧ください。
保護者としての、気持ちがわかりやすく書かれています。


ADHD 別のプロの視点を考察

「このブログを通じて知り合ったにこにこママさんのブログで数日前の私のブログを取り上げてくださいました。

にこにこママさんは保育・療育のプロでいらっしゃいまして、ご自身のお子さんも自然の中で子育てなさっており、お目にかかった事はないのですが共感する部分が多く長く交流させていただいています。

このブログの中ではプロの視点から、文中にハッとさせられるコメントが随所に現れていましたので、各箇所引用いたします。保護者のあるべき姿勢として学びました。以下青字はブログの引用です。


一度解釈をしても保護者と連携を取りながら本質に向かっていくことですね。

わからないならわからない事もあるということを、素直に言って行かなければならないのでは・・・

先ほどの解釈と、毎日一緒にいる保護者の解釈が食い違っている・・・ということがかなりあるんじゃないかな・・と思います。検査を行う方だけ、理解したつもりになっていて、保護者はイマイチ・・・ということです。


多くの子供を見なければならないカウンセラーの先生方や学校の先生に『うちの子だけ見て』というつもりはないのですが、やはり『検査しましたよね、はい、お宅のお子さん知能低めですね、そういう事です』と切り捨てられたような印象を与えてしまうのは、やはり残念な対応の部類に入ると思います。

保護者としてはそういう印象を持って、シャットダウンしてしまう前に『ちょっとわかりません。』とか『もう一度説明お願いします』と言うべきなんですね。やはり感情的になってはいけませんね。

また、以前はこうだったけれど、最近このように変化している、というような長期的な相談ができる所があったら更にありがたいなと思いますね。


またお子さんがそうであるなら、親御さんもその可能性もないことはない・・と見立てをし、助言をしていけば平行線のまま・・・ということも防げるかもしれません。

確かにそうかもしれません。


医師でなければ診断ができないので、医療機関以外では検査結果を聞くときに、伝える方は、ものすごく漠然と説明をするんです。自閉圏内の人って、「わかりやすい言葉」でないと、伝わらないんじゃなかったです?

なるほどと思いました。それで、あの担当者ののらりくらりとした言い回しだったのですね。私はアロマテラピーの資格を持っているのですが、効能の事を言うのは医師法に反してしまうんですね。なので説明する時は『ここで、治るって言えるのはお医者さんなんです。私が言うと医師法に反するので、アロマでは治療という観点ではお話できないんですよ。』とはっきり伝えます。その方が受け手も納得してくれます。

ですから、カウンセリングの人たちも『私たちは検査の結果に基づいてお子さんの状況を説明いたしますが、その結果お子さんの状況に症状名がつくかどうかの判断は医師でないと医師法にひっかかるんですね。その点だけ、ご理解くださいね。』って先に言ってしまえばいいのにと思います。

ざっくりとした説明であっても、この検査の結果では●●(例:知能が遅れているかどうか、行動に問題があるかどうか、その他運動機能の検査を病院で受けた方がいいかどうか など)という症状についての傾向を調べましたので、症状名や今後の対策についてより詳しくご相談というご希望があるようなら、病院の●●科(小児科・神経科・精神科 など)にいらっしゃると良いでしょう。くらいはリードしていただけたら、次のステップが見つかりますよね。

学校のスクールカウンセラーでも自治体のカウンセリングでも病院の話は全くあがりませんでした。こちらが病院でもどこでも行くと言っているにも関わらずです。そして病院に手当たり次第相談の電話をかけても、まずはスクールカウンセラーへ相談、といわれる始末。たらいまわし、しかも相互はまったくつながっていない状態で、いったいどこへ行けば良いのか、絶望の渦にいたように記憶しています。


この感想、まさに『わかりやすい言葉』での説明を希望している事になりますね。


療育をするところを決めていくのですから、当然ですね。できないところを伸ばすだけでなく、どうして行ったら発達の凸凹が少なくなっていくか・その子の潜在能力を就学までに出し切ることができるか(生きやすくする)…ということを検討するときに、検査結果が重要になってくるのですが、現状では親御さんはあまり解釈できず終いになっている方が多いようです。私の教室では、数字で教育の方向は決めていませんが、自分の子どもの時は親御さんのように解釈が難しいと思っていました。わからないといった方がいいかもしれません。


そうなんです。『うちの子は出来ない』という事を証明してほしくて出かけているわけではありません。できない部分はすでに気づいている訳です。


ただその出来ないという点から派生する恐れのある問題点や、現状成長を止めてしまっている可能性のある原因やその対応をご経験から少しでも分けてもらえる情報が無いものかと思って、出かけていくわけです。

私のブログは上手くいったこと、失敗したことの情報に特化して記述しているのもそれが理由です。どういうやり方があるのか、という実際の所こそが問題の渦中にいる人たちには一番重要なわけですからね。『できるだけ穏やかに接しましょう』とか理想論を言っている場合じゃないですからね。


もしかすると、病名や症状名がつくことで舞い上がってしまう保護者も多いのかもしれません。しかしそれが現実なら尚更、子供が生きていくこの先の何十年が楽しく、生きていきやすい基礎を用意してあげる、それだけが親の役目のような気がします。

少なくとも、我が家はそのつもりで子供に欠落している部分を冷静に見て、補うあるいは本人が不足を補える力を育てようと努力しています。

冷静に判断、これが一番難しい所でもありますが。」





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