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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: さくらいちご幼児教室の様子

見立てることが難しい子♪ 

2017/01/05 Thu.

冬は大嫌いです(^^)

見立てることが難しい子は、高機能の子が多いようですね。
まず、2歳前後くらいに、少々の困り感があると、お母さんが違和感に気づきます。
気付かないお母さんもいると思いますが。

乳幼児期~3.4歳などは、未だ困り感が強化されていないので、巷に出回っている症状とは一致しません。
5歳くらいまで放っておくから、強化されて、立派な障がい域になってしまうんです。





こちらの子はだいぶ小柄なのですが、多少の困り感故小さいということもあるでしょうけど、遺伝が70%くらいで小柄になっているような気もします。親御さんもだいぶ小さくてカワイイですから(;^ω^)

保育園児なので(?)大人の言うこともさっと聞けます。
早生まれで、今春就学を迎えます。
保育園児だからいうことをさっと聞ける・・・というのは、ご存知の通り、みんなができるわけではありませんね。
プライバシーの問題がありますのでぼかして書いています。
自閉症や知的障害であったら、さっということを聞き、行動に移すことなんてできないはずですね。

困り感はあるでしょうけど、小さいときからしっかり教育をされていたようですから、困り感が取れていっていると思います。
障がいの度合いが薄くなっているのだと思います。
字を読んだり書いたりもできます。

また、性格的にとても大人しいようです。我が道を行く私とは正反対で、男子ですが声も小さめです。
なので、周りの大人から見ると、この子、理解してないんじゃない??

と思えてしまうんでしょうね。

そして写真のアスレチック、これは垂直なんです。まず、挑戦しない子ばかりです(笑)
垂直って難しいですからね(;´∀`)しかも網が細かくない・・・・
でもしっかりできるところまでしようとします。体幹も育っているようで、転ぶことはありませんし、後ろ向きに下りるときも器用で慣れている感じです。

障がいの子は、工夫した教育をしないと後ろ向きに下りるなどの目に見えない動きがすごく苦手です。

少しの不安感があるようで、初めての場所の、トイレが苦手だそうです。
でも、
「でなくてもいいから、頑張ってしてみよっか(^^)」
と誘うと・・・

「うん!頑張ってしてみる!」♡

と言い、さっとトイレに一緒に行けるんです。自閉君てそんなこと言わないし、動くまでに日が暮れるほどの時間がかかります(笑)
この子の言動は、私も愛おしくなる気持ちになるんです。困り感があると、信頼関係を結ぶのがとても難しいですからね。

あれ?やはりお母さんの言っていることは正しいな・・・と確信できました。
私も実際数時間一緒に過ごすまでは、親御さんが○○だ・・・と主訴を教えてくださっても自分の目で確かめるまでは先入観をもたないようにしています。

自閉であっただろうけど、健常に近づいている証拠でしょうね。
生きやすい方向に成長していくのが人間ですから。ずっと一緒ではないですよね。しかも教育を頑張っているおうちですし。

多少の困り感はあるでしょうけど、知的にものすごく遅れていることはないですね。
現時点での困り感は、感覚に少しあるようで、動かしたい場所に指令を出すことが、少しゆっくりなのはあります。
ただゆっくりなだけで、できないわけではないんです。今の時点では処理速度はゆっくりかもしれません。
処理速度がゆっくりな子は、周りから良い評価をもらいにくいです。
だけど、教育していくと処理速度も平均になっていくのでね。
自分で、こういったことも理解しているようで、指令が届かない場所をぎゅっとしてみたりして指令を促しています。

周りの大人に気を使えるタイプの優等生なので、処理速度がゆっくりなことを、自分自身で卑下しているかもしれません。
大人がせっかちにせかすと、もうできない・と、待たせるのが悪いと思い、やめてしまうタイプにもみえます。なので、私はせかさずに、そして早くしてほしいな~~と絶対に思わないで、過ごしています。でないと、読まれますから。

感覚統合遊びをしていけばこんなことはすぐに直ります。まだ5歳ですからね。

適切な環境で学べることを、切に願っています。

あとはずり下がらないズボンを用意することですね(^^)尻が寒いっ(^^;)



IMG_20161219_103204.jpg

久々にヘンテコ理論を、親御さんから報告を受けたとき、むか~~~っとしました(;^ω^)
アドバイスを受けるところから、けちょんけちょんに言われてきた子です('◇')ゞ

知的にものすごく遅れているから、いたずらしない(できない)だそうで(笑)
他にもたくさん♪
「いたずら」 の前に、自信の色眼鏡を外さないから、こういうことになるんです。
「いたずら」 この言葉に、100人人間がいたら100通りの解釈があるということです。

初日から証拠写真が撮れました(-_-;)
次から次へと引っ張り出していました・・・・

その方の、選手生命のほうがこちらの子より心配です。





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