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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。当ブログから得た情報をさくらいちご幼児教室・松尾香の書面による事前許可を得ずして出版・公開活動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。(著作権)

Category: 教育観

遊ぶ場所がなかった小学生の行く末 

2013/09/09 Mon.

久しぶりに長男の友達らが5~6人集まりました。
知らない子もいました。
商用ブログ化しているので、場所はわかりますが特定はできませんからね長男は顔が広いですから。

私も色々することがありましたので家には入れず、公園か学校でも行けばと言ってありました。

しかし、道路で色々遊んでいました。ゲームを持ってきてなかったようで、うちのスケボーやフラフープで遊んでいましたが・・・最終的にカエルやバッタを捕まえ、手足をもぎ取ったり、地面にたたきつけて殺すことをしだしました。
もちろん6年生ですので、3分の2の子は、『こんなことしてもなあ・・・』
と思っているように見えました。

私はすぐに叱るのではなく、聞き耳を立ててレース越しにどういう遊びをするか様子を見ていました。

遊びにきていても、することがなく、座っているか、ボーっとするしかなく、不憫でもあったからです。
家に入ればゲームですよね。


6年生になって、こういう心理になる事が、不憫でした。
これを、力ずくでやめさせても、ゲームを持たせても殺す年齢が上がるだけのような気がします。

途中で、「おい、ぐちゃぐちゃになってない?もとに戻しといてな」
だけ、窓越しに言いましたが、一番おしゃべりな子が
『はいっっ』
とだけ返事をしていました。

もちろん?その一言だけで、そういう行為をやめていくのです。
良い事ではない・・・ことは、わかっているのです。
または私が怖いかどちらか。。そんな怖くないはずですが。


こういう行動をする年齢って、幼稚園か、低学年ですよね。
でも今、この時期のこどもは、大人に監視されている状況ですから、何もできないですね。
殺す行動を推奨しているのではありませんが・・・

幼児期に、規則正しい生活ばかりさせるのではなく、自分の考えをしっかりだして外で思い切りはじけて遊ぶこと、独創性を認めてもらう事、保障してもらっていたのでしょうか。
殺す行為を、=で結びつけるのは専門家でも難しいと思います。
幼児期までに、しっかり遊んだ子は、6年生になってこういった行為はしないと思います。

そう思ってない子が、注意をすればいいと思われるかもしれませんが、、長男だけでなく、他の子も、
『こういう雰囲気を軌道修正するのは、難しい』のが現実ですよ。
「青年」にさしかかっている年齢です。


行動の背景に、『心』が育っていない状況は当てはまるのではありませんか。

そういった子は、離婚家庭とかでもありません。小さい頃、キレイでイイ子で規則正しく、大人の都合の良いように指示待ち人間にしておいて・・・それだけでは子どもは育ちません。体だけ大きくなっても、、、

小学校の先生は、桜は大人しい子が多いから仕事しやすいと評判のようですが、もっと深く考えて仕事しないと、いけませんね。こういう子のフォローも仕事ですね。
桜は、同居家庭が多いから、いう事をすぐ聞いてくれて授業をしやすいとのことですが、この子たちもほぼ同居ですが・・・?じいさんばあさんがいても、これですよ。
というか、これが現実。

フォローは、今からでも沢山自然な環境で遊ぶこと、その子の意見を引き出して認めてあげることですが。。。
集団では、無理がある事でもあります。
だから、幼児期に創造的な遊び・ゆっくりな時間・が必要なんですよ!!
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