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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。当ブログから得た情報をさくらいちご幼児教室・松尾香の書面による事前許可を得ずして出版・公開活動および電子メディアによる配信等により一般公開することを禁じます。(著作権)

Category: メンタルな話

履歴書にはかけない自分 あなたには何がありますか?~ブログ紹介~ 過去記事 

2013/05/24 Fri.

過去記事です

ブログ紹介です。
コメントをしたのは私なんですけどね
子どもの事の疑問ではなくて自分自身のことでもあります。こちらの読者は普通に子どもの教育で悩んでいる母・・・と思われたことでしょうね
丁寧に、返答してくださいまして心に響きました。こういうことをしっかり言える人が私の周りにはいなくて
普通に大学卒業している方でも心に響くのではないかな・・・と思い、コピペさせていただきました。



ゆっくりじっくり幼児教育
こちらからコピペさせていただきました。


「履歴書には書けない自分」を育みたい。


「学歴、職業、肩書き、資格、特技・・・

人からの評価って、何だかんだ言っても結局はそういうもので決まる気がするけれど、
お子さんがそういうものを持たなくても、良いと思えますか?

というご質問をいただきました。
(非公開でいただいたので、表現を一部変えさせていただきました。)

うーーーん!難しいですね~
色々考えてしまったのですが、
今思うところを書いてみたいと思います。

「持たなくても良い」というようには言い切れない。
その子がその子自身のために頑張った結果、こういったものを手に入れたのなら、
親としては嬉しいだろうとは思います。

でも・・。

いつも気をつけていたいな、と思うことがあります。


★子どもの人生は子どものもの。
 親を喜ばせるために生きているのではない。

★学歴や特技(英語・ピアノ・・)という、目に見える何かを与えることよりも、
 「目に見える何かが無くなってもなお、その子に残るもの」
 を育んであげたい。

この2つ。


履歴書に書けることが全部消えた時、
その子に一体何が残るか?

学歴が一切関係無い世の中になった時。
失職してしまった時。

学歴も役に立たない、職業もない、肩書きもない、
英語も話せない、ピアノも弾けない、資格もない・・

目に見える何かが無い状態になっても、
その子の中に存在している絶対的なもの。

それを育んであげることが、私が一番大事にしたいこと。

人にアピールできることが、学歴や資格しかなかったら、
それは「残念な人」。
学歴や資格が無くても、「私はこういう人」というアイデンティティがあれば、
それは「素敵な人」。

○○大学出身です、○○に勤めています、夫の職業は○○です・・。

そういったものに頼らずに「私はこういう人間です」と言えること。
そのためにはまず、親である私自身がそうでなくてはいけないですね

もちろん自分の子が褒められたら嬉しいし、
自分の子を認めてもらいたいという気持ちだってある。

でも、

私は○○ができる子の親です。
私の子どもは○○大学を出て○○に勤めています。

ということで自分のアイデンティティを持とうとする親には、
ならないようにしたい・・。


「その子のありのままを認めてあげられるのは、結局親だけなんじゃない?」

と、夫が最近言っていました。
たしかに、人からはどうしても色眼鏡で見られてしまいますよね。

○○ができる(できない)子、○○の家の子、○○学校の子・・というように。

嫌でも評価の目にさらされるのだから、
親だけはそういう目で子どもを見ないであげたい。
あれもできなきゃダメ、これもできた方がいい・・じゃなくて、
「できないことがあっても、そのままでいい」
くらい気持ちでいたい。

あれもこれも与えようとしたら、

「こんなに与えられなければならないほど、自分は無力なのか」

というような気持ちになってしまう気がするんです・・。

早期教育について何かが違う・・と思ったきっかけの1つはこれでした。
早期教育って結局、
「あなたには何もない」「そのままのあなたではダメ」
ということが出発点になっている気がしたこと。


学歴、職業、肩書き、資格、特技・・・

持たなくても良い、とは言わないけれど、
「親のために持たなくても良い」。

私は親として、履歴書で提示できる何かよりも、
「履歴書には書けない部分」を育んであげたい。
(漠然としていて言葉にするのが難しいのですが・・)

学歴コンプレックスとか英語コンプレックスとか言うけれど、
「自分」というものの核がしっかりあれば、
そういったものばかりにとらわれることもないんじゃないかな・・。

○○が無い、○○ができない・・・

「持っていない(できない)から、どうしていこう?」
「無くても自分にはこれがある、これが自分だ」

というように、、欠如した自分と向き合いながら自分をつかんでいく、
という経験って、とても大事なものだと思うんです。
大事なのは周りからの評価ではなくて、
評価に左右されない自分。
自分で自分をどう思うか。


だから私は、自分の子への願いとして、

「自分と向き合い、自分を信じて頑張れる子になってほしい」

というものを挙げています。
(関連記事:「子どもの未来への祈り」から考える、習い事観。)

学歴や資格だけで人を評価する人は、
自分自身の価値もそういった他人のものさしでしかはかれない人。
自分の無い人…。
そういう人からの評価を気にする必要は無いし、
そういう人になってほしくない、
というところが本音かもしれません。

長々と書いてまとまらずすみません…。
今はそんなふうに考えています。
私も自分のエゴとの戦いになる・・ような気がします。」
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2013-05