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自閉圏にこにこママのブログ♪ 

幼児教育・自閉症療育などの失敗、成功を書いています。転載OKです😘💕💕

Category: さくらいちご幼児教室の様子

パソコンが壊れてます アドレス変更 

2019/11/01 Fri.

PCが壊れていますので、メールはこちらにお願いいたします。


sakuraicigo01@gmail.com

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Category: さくらいちご幼児教室の様子

1歳から外遊びを始めた子の変化 

2019/06/24 Mon.

前回の記事


おじいちゃんが、ほぼアスペルガーなんだそうです。
お母さんは、このお父さんにかろうじて上手に育ててもらえたそうで、自閉圏内ですがほぼ普通の生活ができている方です。
○○高校、□□大学、今は手に職を持っておられます。
お父さんもすごい方なんです。(健常で先生です)


普通でしたら自閉症の症状がたくさん出てくるはずなのですが、1歳から外遊びと生活改善をしているので、自閉症らしい症状がとても少なく成長しています。

3歳のころは、お話はほとんどしませんが、音楽に極端に興味があるわけでもなく、ドアの開け閉めをしつこくすることもなく、おもちゃはこれだけ!というような極端な遊び方をすることもなく。好き嫌いはほぼありません。
外に出たら、勝手に走っていってしまうことは全くありません。
また、同年代の子どもに興味を示していました。
笑顔を見せる機会も増えていました。

外遊びや室内遊びも絵本、自分で動かさないといけないものが基本なので視機能が発達しています。
だから、3~4歳でも、落ち着いて周りを見ることができています。
こういう行動は、いずれIQが上がっていく要因になります。

今は4歳なので、しまじろうの本やDVDは遊び程度に見るように伝えています。取るのも良いですが、中古でいくらでもでていますよね。こちらの親御さんは中古で色々探しています。

親御さんや祖父母以外で教える人、指針となるものがだんだん必要になってくるお年頃ですからね。


これからも楽しんで教育ができたら良いなと思っています。



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Category: さくらいちご幼児教室の様子

社会性を褒められる 

2019/06/07 Fri.

最初は3歳になるかならないかくらいで、言葉の遅れや社会性の遅れなどで相談されていました。
病院での診断は、「自閉症」とのことでした。

また、家庭環境も色々悩みがあるおうちでもありました。
悩みながらも、改善に進んでいます。
子どもの教育についても、試行錯誤をしながら、外遊びを中心に頑張ってもらいました。

私は話をしたり、提案することはできますが、多くの時間は親御さんに頑張ってもらうしかないんです。
私ができることは、限られていますからね。

外遊びでは、自宅周辺の公園から、自然が沢山ある公園と広範囲でできる限り遊び倒してもらえたようでした。
生活習慣についても気をつけてもらえていたようです。

幼稚園にも行っていましたが、ここでも無理をせず通っていたようです。外遊びの教育も理解がある幼稚園でした。

私とは、ドロドロになるまで遊んだり、時には思い切り叱ったこともあります。
正直、あまりきつくいわない方が良かったかな。などと迷いながらではありました。
でも誰かが言わないといけないんだろうなとの思いもありました。
親御さん以外で、たまにしっかり叱ってくれる人が必要なんだろうなという印象でした。

今年、私立の小学校に合格したそうでピカピカの1年生です。
受験の際には、集団行動での振る舞いについて、褒めていただいたそうです。
最初はそういう部分が悩みであったのですが、良かったです。

私立なので4月半ばの時点で、もう「なんばんめ」「あわせていくつ」
などのテストが終わっているそうです。
公立小学校の2~3倍くらいのスピードですね。
テストは満点だそうです。

自慢みたいで申し訳ないですが、3月末のお誕生日なんです。
今の年長さんと一緒ですよね。

多くの困り感のない子どもがやっとこなしていることを、約1年上の子らと勉学も社会性についても遅れずに進んでいる。すごいと思います。
今は診断名はつかなく、健常です。

誇りに思います。



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Category: さくらいちご幼児教室の様子

外遊びを始めた親御さんの感想 成果 

2019/02/16 Sat.

汚い庭ですみません💧💧

親御さんに、外遊びや規則正しい生活習慣を実際にやってもらった感想です。
私の視点にはない、わかりやすい表現をされていますので転載させていただきました。



「うちは、言葉が出ないのが一番心配ではありますが
私もさすがに外遊び三年目に突入しますので
自閉の根底の部分、困り感の根っこが外遊びで良くなるんだなというのは分かってきてはいますし
そこは放っておくと伸びないまま、恐ろしいなというのも感じています。

最近、視機能もまた良くなりました。シャボン玉を見え方が変わったようで、その時は本人も歓声をあげて喜んでいました。そんなのも何年か外遊び連れて行かないと分からなかった気付けなかったと思います。

言うなれば、外遊びで伸びるのは木の根っこの部分で
単語とか生活動作とかそういうのは葉っぱの部分で、葉っぱにいくら水や肥料かけても木は育たない 
根っこにかけないと駄目なんだと、、根っこを育てればいつか葉っぱも生えてくるんだと
そう思ってやっています。」


成果も書いていきます。

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Category: さくらいちご幼児教室の様子

医者に一生話せないと言われている子が挨拶しました 

2019/02/03 Sun.

以前の記事

重度知的障害を伴う自閉症で、一生話せないと言われている子ですが、私はアスペルガー症候群だと思っています。3歳半です。
身体的な検査は済んでいます。頭部のMRIもやっています。異常なしです。


自閉度は重い方で、この自閉は遺伝であると思っています。
重いのですが、親御さんは素晴らしく誰もが羨むお仕事もされています。ご実家も、自閉っぽい方を除けば良い環境です。自閉症を持っている方の影響はあるようですが、上手に生活をされていると思います。


なのでご両親が持っている自閉の部分も、受け止めて改めていきながらゆったり教育している状況です。

単語を話すのは以前から少しずつあったのですが、先日はお父さんに、
「おはよー」

と言えたそうです。自分からです。

喋ってんじゃん?ヤブかな。その程度で医師免許もっているんですね。


それから、ママにもいってみて♪

と問いかけると、もじもじして、口パクだけしたそうです。


この自閉症の症状、おわかりでしょうか。

これがこちらの子の自閉症の困り感の部分です。
まだ幼稚園もいってないので困ってはいないかもしれませんが。
症状の1つですね。


一般的に話さないと、知的障害であると言われます。
しかし、知的障害であるなら他の症状も見ていかないといけないんです。
話せないだけでは知的障害だと言えません。

こうして間違えられる子は過去にごまんといただろうなとは思います。

★素直さがない
★失敗をすることを親の前でも恥ずかしがる
★親御さんがいないと寂しいこと、生活できないことはもう理解していますが、まだ一人で生きている風


のちに出てくる自閉症の症状と似通っています。
しかし幼児なので見分けが難しいんです。

だから、話さないということです。話したくない。話す必要がないと思っている、下手くそに話したくない。という気持ち。


今の段階で無理にでも言葉を出そうと思ったら、保育園に放り込むことですね。今は同年代の子どもは好きになっていますから、ほかの子どもとコミュニケーションを取ろうと思ったら嫌でも話さないといけません。
そして自閉の部分はどんどん取れていますから、知能的にも平均か少し上ですし、物事の理解もしていますし本も沢山読んでもらっていますし自分でも見ます。そこまできているので、保育園に放り込んだら話すだろうなと予測できるんです。

そこを利用するのですが、きちんと外遊びや自然の大切さを理解しているおうちです。
盆栽のようにひん曲がって育ってしまっては勿体ないと思っています。
なのでここまできたら、台風にも揺るがない大木のような子に育ってほしいですよね。

子育てて大事なのは、
「待つ」

こともとても大事だと実感しています。

自閉関係なくですね。せっかちでは、子どもの教育においてはマイナスにしかならないと思っています。






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知的障害の幼児教育 本能以外で頭を使う習慣をつける 

2019/01/30 Wed.

幼児期から、食べる、寝るなどの本能的な行動が主になります。

乳幼児期には、母乳やミルクを飲む量が少なかったり、甘い食べ物などを知る前は、離乳食も小食なことがあるかもしれません。
母乳を飲む量は、1歳を過ぎても50CCとかの時もあります。正常です。ミルクは1回で200CCも飲んだりしますが、母乳は違います。
出てないのではなく、飲む量は子どもが決めるのです。
おわかりのように、200CCも飲めば、消化に時間がかかりますから次に飲むまでの時間はたくさんあきます。
母乳は消化が早いのもあり、ミルクのように時間はあかないのが普通です。
何度もあげているのが普通なことです。
こうして、母親としての感情も育っていくのです。


母乳に関しては、カンガルーケアをして産後1時間以内にきちんと母乳をあげていれば、知的障害であっても母乳育児は普通に軌道にのると思います。


知的障害があると本能的な欲求、食べる、寝る、排泄、いずれは性欲、
こういったことを叶えることが生活の中心になりやすいです。

そこで、幼児期にどう教育することが必要かということです。

母親が、この子、ん??
と気づいたら、すぐに外遊びと規則正しい生活、ゆっくりした時間を確保するんです。

お分かりのようにこれは健常児であっても必要なのです。
健常児がきちんとした生活をしなかったら、ただのどんくさい子になるだけですが。(それも嫌ですよね)

外遊びと、規則正しい生活、電子的なおもちゃなし、ゆっくりとした時間を過ごしながら、本能的欲求以外のことに目を向けることを親御さんがし向けてあげるんです。

絵本、ありをつぶす あ、間違えた、ありの観察、キャンプ、海、親御さんとガールズトーク、色々することはあります。

本能も大事なのですが、それ以外にももっと楽しいことがあるよーということを初期に教えてあげるのです。体に染み込ませると言いますか。

それから大体4歳を過ぎましたら、考えることが楽しい!!という風にもっていきます。

考えることを、生活の一部にするのです。3大欲求の中に考えることを入れてしまうような感じにします。

考えて結果をだしたり、仮説を立てるには、本は必ず要りますよね。幼児期はググるのではなく、本を資料として与えるのです。
すべての子どもは視野が狭いですから、いきなりネットとかではなく、まずは本を破れるほど好きにみさせてあげるんです。読めるようになれば破れるほど読ませてあげます。
読めなくても、良いのです。外遊びと規則正しい生活、ゆっくりした時間を過ごしながらみているうちに、どんなに知能が低くても、読めるようになります。
逆に言えば、人間というのはそれくらいの強さがあるのです。
まあ、黄金期にきちんとした教育ができるかできないかは、ほぼ親御さんに依存している部分はありますが。


ネットというのは、本などを腐るほど読んでいるから、虚偽などを見分けられるんですよね。
本を読む経験がないうちに、ググっても意味のないことかと思います。

幼児期には自然がたくさんある場所で季節に合わせた外遊び、規則正しい生活、電子的なおもちゃなし、ゆっくりとした時間を過ごせるように頑張ってくださいね。



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良くしたいか、しなくていいのか、決めるのは本人 

2019/01/27 Sun.

障害は治らないと言われていますが、少しでも良くしたいと思うことは間違っていないと思うんです。
良くしたいか、そのまま惰性で療育センターにいくだけなのか、決めるのは本人ですよね。
1歳や2歳では決定権はないのと同じですが。

本人や、その家族が決めることであって、他人がとやかく言うことではないですよね。

家庭によっては、いくらでも手伝ってくれる祖父母や身内がいたり、特別児童手当はもらっていきたい、など良いとか悪いとかではなく色々なプランもそれぞれあるのは当然です。


多くの人は、どんな仕事をしいていようが、自分が良くなること、儲かることしか考えられないと思います。
心の余裕がないんです。

だから、本当にその子供が将来どのようになっていくのか、本当に考えている教育者はほとんどいないかと思います。




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重度知的障害を伴う自閉症と間違えられ一生話せないといわれているアスペルガーの3歳の子  

2018/11/15 Thu.

医者から散々な事を言われている子です。
今は周りに恵まれていない環境なだけです。

知能は普通なのですが、自閉度が重い子でした。場所見知りから始まり、感覚過敏が酷かったのでお茶を飲むことや食事をとること、お菓子を食べることまで大変だったようでした。

1歳から外遊び中心の教育を始め、夏場は真っ黒になるまで遊び、素足で歩きまくり、大風が吹くときもこつこつ遊びを大切にしてこられた親御さんです。

今では水筒のお茶も自分で飲めるようになり、食事はほぼ好き嫌いなし、ジュースしか飲めなかったのがお茶も飲めるようになりました。


動作の模倣は、私がかなり厳しくいうとできます。しかしやんわりと教える程度では素直に模倣はしない子でもあります。
知的障害であれば、厳しく言ったところで模倣などできません。

まず先に教えることは、言葉でも動作でも挨拶ですよね。自閉症であっても大事だと思っています。
おはよう、ばいばい、ありがとう、いただきます…‥
こんこんと外遊びしながら教えているのですが、素直さがないところがこちらの子の自閉症の部分でもあるので、中々成果が出ずに親御さんにも申し訳なく思っていました。

プライドが高いのはわかっていたのですが、持ち上げすぎてもいけない年齢、特性でもあるのであまり甘くすることもしないようにしてきたんです。
なのでよく頑張ったな…という印象です。

詳細は避けますが、先日私と別れるときに、私の方をしっかり見て笑顔で、おもいきり手を振り上げていきました。
あーバイバイをしたんだな。とわかりました。

素直さがなく、言葉もほとんど話さない、自閉症を持っているので当然なのですが一人の方が良さそうな印象。
共感する事が少ないので、一緒に居ると寂しくなることがあるんです。
自閉症がある人と一緒にいると誰もが感じることでもあります。

そういう中でのバイバイ。は、とてもほっこり嬉しい出来事でした
おうちではまだバイバイをしないようですが
言葉は遅いですが、聞き言葉は理解しています。




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子育てが下手くそ 

2018/07/12 Thu.

三重県のお医者に、

「知的障害で自閉度も重い。体外受精してても、次の子どもを作り、その子に知的障害の子の面倒をみさせること」

などと明治時代のようなことを言われて大変ショックを受けられております。検診ではありません。風邪で伺ったそうです。
訊いてねえし?

パワハラモラハラバカ満載です。


私の祖母が明治45年生まれです。関係ねえ?



幼児期の診断は、慎重にしないとプロでも間違いますし、教育をしている子は診断名がすぐに変わってきます。
そして点数で見えない時期なので、間違われやすいです。
自閉症を持っていると、幼児期はIQ50~60とでます。

お分かりのように皆、視覚過敏なんですよ。点数で見えないと不安で仕方ない。下手くそだと、その子の一面だけを見て早計に判断する。そういう所も子育てがへたくそな特徴なんです。

お前が感覚統合しろよ?

と言われても仕方がないですねえー。

待つ。子育てができない。早計ばか。


言われやすい人とそうでない人が居るのは事実ですが、それにしてもおかしいです。

愚痴や文句はどんどん私に言って良いですから、絶対にためないでくださいね( `ー´)ノ





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人が大すきな子? いえ、勘違いして育ってしまう子 

2018/05/01 Tue.

この辺りでは知られていない自閉症の症状なのですが、しっかり教育してあげないと手遅れになるようなことでもあるので少し書いていきますね。

自閉症を持っている人は、両親が嫌い。とかいう大人もいますね。
そしてパパ、ママより、他人や楽しそうなところがあると飛んで行ってしまう子。(2歳~4歳くらいが多い)
そのまま 「ただ人が好きなだけ」 として育ってしまい、両親より他人が好きで、何か順番を間違えているような違和感有りの子。(年長~小学生)
好きな先生、お友達に距離感がなく近づいてしまう子。(小学生以降にそれだと教育が必要)
両親は、自分の世話係りで、感謝や恩という気持ちが全くないように見える子。(教育されていない1歳~小学生以降。)

これは、

人が好き 

ではないのです。確かに人は好きでしょうが、心から好きということではありません。

「自分にとって大切な人の順番を間違えている、勘違いしている」 

ということなんです。

自閉症の子に多い症状で、しっかり教育をしないといけないところなのです。

あえて言えば、
「人懐こいことは長所にもなります」
「一見良いことにも見えます」

しかし、それだけではないのです。
自閉症女子でしたら、ほいほいついていき、彼でもない男と関係を持ってしまうことも出てきます。
そんな娘になってほしいですか?嫌ですよね。
私は人自体に興味が薄かったのでありませんでしたが、女の子だと女子らしい教育も必要になってきます。
特に男性の顔は今でもよく間違えますね(笑) よっぽど興味がないようです

小学生以上の子らを教えている方たちは、あーいるいるーと自閉症あるあると理解していただけると思います。


メールを引用させていただきました。ところどころ説明を入れています。

「4、5~6年生くらいの遠足と出くわしまして、小学生のお姉ちゃんがいる子なのですが、お姉ちゃんの学年ではなさそうでしたが○○君はちらちらと気にしているようでした。
明らかに走って行ってしまうことはないです。重度の子は明らかに私を置いて走って行ってしまいます(;^ω^)
団体が先に行きまして、私と○○君はその様子を見ていました。
先生や子どもら、特に男の子が挨拶をしてくれるので、こんにちは!!
と私も返事をしたり、○○君におちょくってくる子もいたので (お~っす!とか、よお!とか言うだけです) ぎゃはは~~知り合いかっっ と笑いながら集団が過ぎるまで見ていました。

こうしてみると、知らない人にも挨拶ができるのは男の子が多いみたいですね。すごいじゃないですか。
三重や東海地方では、「男の子は○○」 と決めつけて育児をやりにくくしている負の連鎖があるのでそれも覆してくれる行動ですよね。子育てをする前から、こういった言葉に影響されないでくださいね。
やってみないとわかりませんし、人間はそんなに単純に作られていないんです。
楽しみましょうね(^_-)-☆

それから○○君がついていきたい風でしたので、邪魔をしなければついて行って良いよ。として、一緒に一番後ろからついていきました。
遊具の方に行くと思っていたら、上り坂を登り始め、そのままついていきました。上までいくと記念撮影をするようでしたので、○○君は特に騒がしくしたりしていませんでしたが、これは学校の子がすることだから一緒にできないから、先に遊具の方に行こうね。
と、遊具の広場に行きました。
そうしたら、○○君が怒っていました。
怒ると言っても、しくしく泣いて、「もう帰る~」というだけでひっくり帰ることはなかったです。
さっきの集団についていきたかったのでしょうけど、○○君の3歳という年齢に合わない事や、両親やお姉ちゃん、自分のペースで遊ぶうちのような教室などより、

「なにかわからないけど、楽しそう♪」

という所について行ってしまい、わからないけれど価値が高くなってしまっているんです。
これは自閉症特に高機能の子に多い症状です。
優先順位を間違えているんです。
ここはしっかり教育してあげないといけないところです。
両親のことを好きでなかったり、恩を感じてない自閉症の大人は沢山います。ただ優先順位を勘違いしているだけなので、しっかり外遊びをしながら、まず一番大切な人は、ママ、パパであること、次にお姉ちゃん、御親戚やおばあちゃん、、と順番もきちんと教えていきます。

そして、まずはそういう人たちとゆっくり遊び、それから幼稚園に入ってお友達と楽しく仲よく遊べるんだよ。
ということですね。
(こちらの子は3歳前から言葉はちらほらありまして、はっきり話す事もだんだんできるようになり今では4語文以上話せます。勝手に話すだけでなく、返答もうなずきも同時にできるようになった印象です。

そして私が、今何て言った?? と聞き返すと、 わかりやすい言葉で教え直せる子でもあります。
こんなことはこの年齢で、自閉症があるとできません。自閉症が取れて言っている証拠です。

自閉症があり、そこまで会話できる3歳4か月って珍しいですよね。これもしっかり外遊びなどをしているおかげだと思います。)


順番を間違えたらいけないということです。少し怒り気味でしたが、私の顔を見ながら聞いていたようです。そして石を遊具に投げて反抗っぽい行動があったので、

「あ、ほら、そういう事したら幼稚園では怒られるに~。お友達が沢山いる中で、どうやったら上手に遊べるか、まだわからないよね。だからママとパパと、いちご先生とゆっくり遊ばないといけないんだよ」

ということも聞いていたようです。そして1回でやめていました。
「我慢ばかりするのもつまんないでしょ。だから今はママやパパ、イチゴ先生や療育園(週3ほど)で思い切り投げたり動いたりして、沢山遊ぶんだよ。お友達と我慢しながらも楽しく遊べるようにね」

というように今は、両親やうち、療育園の先生などは遊んでくれますか?個人的に遊んでくれる方が居ればそういう先生とゆっくり楽しく遊ぶことが大切なんだよ。とこんこんと言い聞かせてあげてください。

「ゆっくり過ごす」ということも言葉にして教えて良いですからね。

しばらくその広場で小言タイムになり、過ごしました。今が一番良い季節でもありますしね。木の葉がきれいだね~とか、栗の花が咲いている、とか普段意識していないような所も、両親がわざと言葉にする感じで教えてあげてくださいね。
周りの季節の変化も、幼稚園に行く前だからこそゆっくりと感じることができるんです。

それから、
「そんなにあの子たちと遊びたいんだったら、もう少し言葉も上手に話さないといけないね。だって遊べないからね。」
4語文、それ以上を色々話して見せました。

などと少し行動も強化することもできますね。
あまり嫌味になるとダメなのですが、バランス良く手探りで良いですからしてみてください。

それから集団が下に降りてきていましたが、遊具の方には来なく、小さい子に気を使ってくれる小学校のようでした。
それから私と○○君も戻ろうかーということにして、帰りました。
怒ると、走って行ってしまう子もいますが、○○君はそれはないですね。多少こういった工夫した生活は幼稚園の間は必要ですが、支援などは受けることはできない健常域になると思います。

まずはこのあたりを今は教育していきましょうね。

それから車に乗った頃には機嫌は直っていました。」

自閉症があって、多少時間が経ったとしてもすぐに機嫌を直すなど、しないですよね。うんうん、と言われる方は多いかと思います。
こちらの子は良くわかっているなという印象です。
現実的にも来年、年中から幼稚園には行く予定でいます。
年少の今は、療育園を少し、あとはうちとおうちで外遊びを頑張ってされています。



幼児期は外で思い切り遊び、遊び道具がなくても遊べる時期です。できれば自然が多い場所が良いです。
そしてお母さんとお父さん、きょうだいともゆっくりじっくり遊ぶ時期です。しっかりそうして遊び相手とも愛着を築き、季節や気温を体感していないと能力も開花しなくなってしまいます。
生きる力さえなかったら、困りますよね。周りの人も困ると思います。

幼児期が一番伸びしろが大きいのですが、小学生にも上記のことは通用すると思います。そして未だ伸びる時期です。
ゆっくりと取り組んでみてくださいね。

伸びる時期が過ぎたからと言って、あきらめることはないのです。そしてできなかったからと言って、やっている人たちを批判しないことです。
それに代わることをすればよいのです。




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